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昨日のディナーの後

 

町並みの紅葉してる木を見て

 

ふと 思いました

 

 

 

人はみな 寒くなると いっぱい いっぱい

 

服を着て 

 

暖かくなりたいと思う

 

 

 

でも 木は 肌かんぼうで

 

葉も全て 落としてしまい

 

裸一環になってしまう木もある

 

 

 

秋に別れを告げて ひらひらと

 

あっという間に 葉は散ってしまう

 

 

 

こんな生き方が 出来たら

 

素敵だな って 思いました

 

 

 

苦しむことも 無く

 

あら 終わった 

 

そう思えたら

 

 

 

後悔だけは せずに

 

静かに 幕を閉じる

 

派手じゃなくていい

 

そういう人生であれば 感無量だなって

 

 

 

これは 私が 秋に生まれたから

 

こう思うのでしょうか?

 

 

 

優しく微笑んで そばに居れれば

 

それ以上のことは 何もいらないんじゃないかって

 

 

 

 

人生どん底の時こそ

 

その人のパワーとか 力とか 漲ってるときだと

 

私は 思ってます

 

 

 

その時に その人の全てが 鮮明に現れるのでは

 

無いかって 思ってます

 

 

 

誰しも 感無量の最高潮の時は

 

外見だけで 見れば 輝いて見えるでしょうが

 

 

 

もがき苦しんでる時に 負けないという姿勢には

 

きっと 強さが あるんじゃないかと思うんです

 

 

 

それを 見つけることが出来たなら

 

強い絆は 嫌と言っても 築けるんじゃないかって

 

 

 

人って 幸せの価値観は みんな違う

 

それに 喜びも違う

 

どんな形でさえ 歩いてる自分に

 

たまには ご褒美をあげましょう

 

 

 

いつか ぱっと散る 命のある限り

 

                           知陽菜 

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